

目的でつながる
レポーティング研究分科会

レポーティング研究分科会は、会員企業各社のレポートのレベルアップを目標に、各種フレームワークの理解促進や会員企業同士のネットワーク構築支援を行っています。
存在意義(Purpose)
企業のレポーティング担当者の課題や悩みを解決するネットワークプラットフォーム(コーポレートレポーティングにおける日本最大級のコミュニティであり続ける)
活動方針(Mission)
情報収集と他企業担当者との交流を促し、担当者のレベルアップを図ることで会員企業開示各社のレポートのレベルを上げる「発信」「議論」「実践」のサイクルをまわし、レポーティング担当者のパートナーとなる(対象)統合報告書、サステナビリティレポート、ESGデータブック、有価証券報告書など
実施方法
ラーニング型:原則年4回開催、新任者からベテランまで対象
相互交流型:原則年2回開催、交流希望者のみ対象
他の分科会との共同開催:企画案や開催時期を協議のうえ分科会間の連携を促進