グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン

新着情報 2019年

★ニューズレター2019年10月号★

更新日:

★GCNJからのお知らせ★

○GCNJ会員数最新情報(2019年9月26日時点)

GCNJ正会員数 340企業および団体

○【ご報告】第2回腐敗防止年次フォーラムを開催 (9/19)

9月19日(木)、女性就業支援センターにおいて、海外贈賄防止委員会(ABCJ:Anti-Bribery Committee Japan)、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン共催 第2回腐敗防止年次フォーラムを開催しました。当日は、約120名が参加し、第1部では、経済産業省からOECD贈賄作業部会についての来賓報告のほか、企業が司法取引を受け入れるにあたってのガイドライン(草案)の発表や司法取引制度と贈賄防止コンプライアンスの促進についてのパネルディスカッション、第2部では、腐敗防止のための連携(コレクティブアクション)の重要性について、東京原則の活用を含めたパネルディスカッションを東京原則賛同企業や腐敗防止分科会の幹事企業が参加し行われました。複雑化する課題対処のために、企業の連携(コレクティブアクション)の輪を広げることが、腐敗防止強化に有効です。
GCNJでは、核となる東京原則の賛同企業を10社まで広げ、企業と投資家の定期的ワークショップやダイアログ、また、腐敗防止の専門家との勉強会などを開催していきたいと考えております。企業におかれましては、ぜひ、東京原則にご賛同ください。
腐敗防止強化のためのコレクティブアクション「東京原則」の動画、署名フォーマットなど、詳細は下記GCNJウェブサイトで公開しております。
http://www.ungcjn.org/activities/tca/index.html

★国連GCの最近の動き★

○世界の会員数最新情報(2019年9月27日時点)

・Business sector 10,257
・Non-Business sector 3,457

○国連GC・リーダーズウィーク2019 (9/23~9/26日)の報告

有馬代表理事、王さん、大場には、9月23日(月)から25日(水)国連GC・リーダーズウィークに参加し、GCOとのミーティングも行いました。同時期に、国連GCボードミーティングも開催され、GCNJより呉理事(国連GCボードメンバー)が参加されました。本年のハイライトは、「Climate Change=気候変動対策」。日本でも、「気候行動サミット」に関連したグレタ・トゥンベリさんのスピーチ、全世界で600万人級の学生・人々が参加したデモが報道されています。25日(水)には、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、南極の氷が速く解けるなど、海面が今世紀末までに最大1.1メートル上昇などを予測した特別報告書を公表しています。11月のCOP25(チリ開催)を経て、「気候変動対策」は「待ったなし」で加速化を伴う大きな動きとなることは言うまでもありません。 GCNJは、国連、NY本部での「肌感」を含めたレポートを、本年7月の国連GC年次フォーラムに続き、ウェブサイトで発信をしてまいります。ご意見、コメントの往信をくださいますと幸いです。