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社会課題への取り組み

The CEO Water Mandate

The CEO Water Mandateへの署名とCOP提出について

※The CEO Water Mandateへの署名に関するお問い合わせは、GC-JN事務局でも対応いたします。

The CEO Water Mandateへの署名方法

1)CEO Water Mandateと6つの要素への支持を表明するレターにCEOの署名を入れて、
2)ceowatermandate@unglobalcompact.orgまでメールで送れば、署名手続きは完了です。

The CEO Water Mandateは、リーダー企業、学習中の企業を問わず、イニシアチブにコミットする企業の国際的な動き(movement)の構築を目指しています。この精神にもとづき、イニシアチブは規模と業種を問わず、世界中の企業にオープンとなっています。イニシアチブに参加するには、企業のCEOもしくは同等のレベルによる署名が必要です。また、署名企業は、実践の進捗状況をTransparency Policyにもとづいて毎年報告することが求められます。

※The CEO Water Mandateへの署名は、すでに国連グローバル・コンパクトに署名している企業に限ります。ただし、現時点では国連グローバル・コンパクトには署名していなくとも、もしThe CEO Water Mandateに署名してから6ヶ月以内に国連グローバル・コンパクトにも署名する意向があれば、イニシアチブへの署名が認められることがあります。

COP-Waterとは

The CEO Water Mandateに署名している企業は、Mandateの定める6つの要素(six elements)の実践に関する進捗を、毎年ステークホルダーに報告をすることが求められます。COP-Waterと呼ばれるこの報告には決まったフォーマットはありませんが、内容には以下の3つの点を含めなくてはなりません。

The CEO Water Mandateへの継続的サポートの表明

イニシアチブと6つの要素への企業の現在のコミットメントを新たにするため、毎年明確な継続的サポートの表明をしなくてはなりません。

方針と実践的行動の記述

イニシアチブへの参加以降、また最後のCOP-Water提出以降の間に、The CEO Water Mandateの定める要素に関して実践した方針と実践的行動の記述をしなくてはなりません。最低限求められることは、6つの要素すべてに関するこれまでとこれからの取組みに明確に対処する(address)ことです。期待されることは、5年以内に6つの要素すべてに関する具体的な活動に取り組んでいるようになることであり、またもしあれば、企業の実践を反映した方針の策定にも対処している(address)ことです。

結果の測定

結果、もしくは将来期待される成果を、できる限り広く受け入れられた水に関連する指標と測定基準を利用しながら測定しなくてはなりません(例えばGRI G3ガイドラインなど)。また少なくとも、6つの要素に関する1)パフォーマンス指標、2)結果の基本的な測定(質的または量的)、3)将来期待される成果の定義を示す必要があります。

COP-Waterの形式

COP-Waterは、国連グローバル・コンパクトのCOPに統合する形式で提出します。国連グローバル・コンパクトのCOPは、年次のサステナビリティ報告書やその他の標準報告書のような、既存のステークホルダーとの理想的なコミュニケーションのひとつです。ただし、署名企業がこれらの標準報告書を作成していない場合は、COP-Waterは独立した国連グローバル・コンパクトのCOP(stand-alone UNGC COP)に統合する形式で提出することができます。また、すべてのCOP-Waterは、企業の持つコミュニケーションチャネルを通じて広められ ― 例えばウェブサイト ― 、従業員、顧客、その他のステークホルダーが、企業の水に関する方針、活動、そしてThe CEO Water Mandateの6つの要素に関して達成した進展を知ることができるようにしなくてはなりません。

※重要:国連グローバル・コンパクトにAdvanced COPを提出している署名企業は、下記の用件を満たす必要があります。
  • Advanced COPで、The CEO Water Mandateをサポートしていることを表明する
  • 要素1 ― 直接事業(Direct Operation)― :Advanced COP のCriteria13から16に関連付けて報告する。
  • 要素2 ― サプライチェーンと流域管理(Supply Chain and Watershed Management) ― :Advanced COP のCriteria21に関連付けて報告する。
  • 要素3 ― コレクティブアクション(Collective Action) ― :Advanced COP のCriteria4に関連付けて報告する。
  • 要素4 ― 公共政策(Public Policy) ― :Advanced COP のCriteria4に関連付けて報告する。
  • 要素5 ― コミュニティ・エンゲージメント(Community Engagement) ― :Advanced COP のCriteria3に関連付けて報告する。
  • 要素6 ― 透明性(Transparency) ― :Advanced COP のCriteria3に関連付けて報告する。
※ただし、各Criteriaに明確に言及して報告を行う必要はありません。

COP-Waterの提出方法

方法 1年以内ごとに、メールで提出
提出用メールアドレス ceowatermandate@unglobalcompact.org

最初のCOP-Waterは、イニシアチブに参加してから1年以内に、事務局(The CEO Water Mandate Secretariat)とウェブサイトに提出をします。それ以降は、前回の提出から1年以内に次のCOP-Waterを提出します。
イニシアチブの署名企業は、たとえ署名から12ヶ月に満たない場合でも、最初のCOP-Waterを国連グローバル・コンパクトに提出するCOPに統合して提出することが推奨されます。統合しない選択をした企業は、独立した文書を作成し、署名から1年以内に提出して下さい。COP-Waterを未提出のまま締切りを過ぎてしまった場合、The CEO Water Mandateのウェブサイト上で”non-communicating”のステータスに変更となり、さらに2回目の締切りとなる次の1年も経過してしまうと、イニシアチブの署名企業リストから除外されます。これは、誠実性の確保のための措置であり、また、内部やお互いの学習、対話・行動の促進を促すツールでもあります。再度署名する場合は、COP-Water Policyに基づく所定の手続きを踏む必要があります。

Grace period(提出の猶予期間)の申請について

国連グローバル・コンパクトのCOPと同様、COP-Waterも提出日の90日間の延長を申請することができます。提出が遅れることの妥当な説明を、事務局までメールで知らせてください。(例:報告サイクルの変更、人員の変更など)