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グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンについて

UNGC10原則に関する会員企業の取り組み事例

NEC: ICTでオーストラリアの先住民族の生活向上を支援

NECは人権尊重への取り組みの一環として、ICT(情報通信技術)によって、オーストラリアの先住民族の生活向上を支援しています。
NECオーストラリアは、北部準州の雇用促進プログラムとのパートナーシップにおいて、2007年から、ICTに関する教育や研修の機会を提供し、ICT産業における先住民族の雇用拡大に貢献しています。研修生は、チャールズ・ダーウィン大学で、国が認定する研修コースを受ける傍ら、NECオーストラリアでも研修を受けます。
この取り組み拡大のため、NECオーストラリアは、北部準州教育省向けにICTシステムのサービス・ソリューションを提供するとともに、新たなICT人材育成教育プログラム「IT Apprenticeship Hub」を2014年から開始し、5年間で50名のICT人材を育成する目標を掲げました。このプログラムでは、研修生はNECオーストラリアで技術研修を受け、チャールズ・ダーウィン大学でICT関連の資格認定を取得します。修了した研修生には、NECオーストラリアやほかのICT企業への就職、もしくはより高度な研修へとすすむ可能性が開かれます。
先住民族の権利を尊重することは、ISO26000や国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」などでも求められています。NECは、人権尊重に努め、ICTを通じて人が豊かに生きる社会づくりに貢献していきます。