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分科会活動

分科会活動 2013年度

更新日:2013/11/8

2013年度は人権教育分科会、ヒューマンライツデューデリジェンス分科会、腐敗防止分科会が新たに発足し、計10分科会で活動を行なっています。

環境経営分科会

3つの分科会が統合し2期目を迎えた本分科会では、「地球温暖化」「生物多様性」及び「水資源」の3テーマを主に取り扱います。有識者やNGO 団体・組織とのダイアログを通して上記のテーマに関する最新情報の収集を行うと共に、複数グループでの意見交換や討論会なども実施し、自社の環境経営に資することを目的としています。今期は、環境に配慮したオフィスや工場見学等も実施する予定です。


関西分科会

関西地区を中心とした、国連グローバル・コンパクト署名メンバー(2013年10月現在 27団体)が集まって活動しています。分科会活動は、参加メンバーの互恵学習の場として、情報提供と情報共有を行い、GC10原則・4分野のテーマの探究を目的としています。また特定のテーマに絞ることなく、毎年度メンバーからの意見でテーマを決めています。唯一の関西地区の分科会として、新規加盟団体の拡大、ネットワーク作り、メンバーとのつながりを大切にした、熱気と暖かさがある分科会です。

サプライチェーン分科会

今年度はCSR調達の質的向上を目指し、『より現実的で理想に近いCSR調達の実現』を活動方針として掲げ、次の3つの取り組みを行います。

  1. CSR調達の実践手法について、企業事例の学習と分科会内における討議
  2. サプライチェーン上の最新課題に対する、有識者、GC-JN他分科会、NGO等団体・組織の講演とダイアログ
  3. 提言書『サプライチェーンにおける望ましいCSR活動のあり方』の発信
    活動はオープンな雰囲気で、全員参加をモットーとしています。

CSR報告書研究分科会

「CSR報告書グレードアップのための有益な情報共有」「Advanced COP提出へのチャレンジ」の方針の下、41社(2013年10月末時点)が参加している最大規模の分科会です。
レポーティング(統合報告含む)に関する有識者の講演・対話や、Advanced COP解説書作成のグループワークなどを行っています。
各社が悩みやベストプラクティスを共有することで、レポーティングを改善すること、Advanced COP提出企業を増やすことで、日本企業のプレゼンスを高めることを目指しています。


GC社内浸透研究分科会

分科会では、先進的な取り組みを行う企業様に、事例紹介を主とした講演を行っていただきます。講演内容をもとに、メンバー企業の担当者とディスカッションや情報交換を通じて、自社におけるCSR浸透のヒントを得ることを目標に活動しています。本年度は、海外拠点への浸透策や、グループ企業、特に合併や合弁等で従来からの社風と異なる社風を持つグループ企業への浸透策についても議論することを考えております。分科会が、初心者にもベテランにも学びとなる場を目指していきます。


人権教育分科会【新規】

これまで世界中で語られている”人権”と、日本で認識されている”人権”には大きな違いがありました。
企業のグローバル化の中で、”企業と人権”の問題は益々注目され、企業活動にもこれらの正しい理解が 重視されています。
当分科会では、企業の人権教育に活用出来る時流を捉えた教材作成の協働作業を通じ、 メンバーがより深い人権学習に触れる機会も提供すべく、主に約2ヶ月に1回の分科会開催を継続しています。
新しい人権を初歩から学び広めたい、有効な教材作成に貢献したいという皆さんの思いに支えられています。

ヒューマンライツデューデリジェンス分科会【新規】

ビジネスとステークホルダーのヒューマンライツ(人権)は密接に関係するため、国際社会は、企業のヒューマンライツへの取り組みを期待しています。
当分科会では、国際的な動向や先進企業事例を踏まえ、日本企業がヒューマンライツをどう捉え、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づくデューデリジェンスにどう取り組むかなど、本質的な“ヒューマンライツの企業における実践”を共に学びます。
分科会の活動は、先進企業、有識者、NGOの方などの講演やワークショップを含め9か月で6回実施予定です。
又、分科会の内容についてとりまとめて公開する事を目指しています。

BOPビジネス・ソーシャルビジネス分科会

「徹底した現場視点で着目した社会課題を、ビジネスの手法で解決し、社会と企業双方が持続的に共存していく」モデルを目指すソーシャルビジネス。様々な局面で発想や視点の転換が迫られる現代の日本企業が進むべき道がそこにあります。私たち分科会は、長期視点で「企業のあらゆる事業活動=ソーシャルビジネス」となっていく必要がある、という仮説のもと、まずは「BOPビジネス」をトリガーとして、組織・セクターの枠を超えた連携で、現状と課題を認識し、私たちにできることは何かを考え、実際の行動と成果に繋げていくことを目指しています。


腐敗防止分科会【新規】

グローバル・コンパクト第10原則「腐敗防止」に関するGC-JN初の分科会として誕生しました。腐敗防止は各国における関連法令の強化も相俟って、企業にとって喫緊の課題となっています。本分科会では、取り組み事例の共有やディスカッションを通して、参加各社が自社における実効性ある腐敗防止策のヒントを得ることを目指すとともに、GC参加企業として本分野におけるあるべき取り組みの方向性を探っていきたいと考えています。

ISO26000分科会

ISO26000の最も重要なポイントは、ステークホルダー・エンゲージメントを経営プロセスに取り入れることであるという考え方のもと、参加企業全てがダイアログに主体的に参加し運営にも関わる機会をつくるという方針で、毎回、より実践的なステークホルダー・ダイアログを積み重ねています。外部団体の支援による、テーマに適切な複数のレビューアー参加と的確なファシリテーションにより、各企業の経験や実例をベースにした本音の議論を効果的かつ効率的に展開することで、質の高い活動をめざしています。