ページの先頭
サイト内共通メニューへジャンプする
ローカルメニューへジャンプする
本文へジャンプする

分科会活動

分科会活動 2012年度

更新日:2012/11/20

2012年度は震災復興支援分科会と環境経営分科会が新たに発足し、計11分科会で活動を行なっています。

サプライチェーン分科会

「CSR調達のあるべき姿を追求し、成果を社会に発信」すべく活動をしていま す。この2年間は、(1)ビジョン共有・説明会WG、(2)SAQ(自己チェックシート)WG、(3)監査WG3つのワーキング・グループ(WG)に分かれて議論し、成果物として提言書を作成しました。 2012年度は、これまでの議論を基に参加企業が課題やあるべき姿について、より具体的な議論を行っています。引き続き、分科会全体で「悩み・考え抜き・知恵を出し合い・解決すべく」活動してまいります。

GC社内浸透研究分科会

GC社内浸透研究分科会では、参加企業のニーズに沿ったテーマについて講師をお招きし、他社の事例を聞いたり、様々な企業の担当者とのディスカッションや情報交換を通じて、自社におけるCSR浸透のヒントを得ることを目標としています。本年度は、1)社内認知度向上、2)浸透の為のツール・方法、3)GCの海外展開、4)浸透の評価方法について講師をお招きし、年度末には、各社が自社での行動結果を他社と共有する予定です。初心者にもベテランにとっても学びとなる場を目指しています。

CSR報告書研究分科会

CSR報告書研究分科会では、各企業のCSRレポートについて、その内容を検証して、グッドプラクティスなどの情報共有を図るとともに、GC-JN加盟企業のCOPがAdvanced Levelとして認定されるよう、積極的に支援していきます。また、CSRの専門家による 講演やメンバー企業の現場見学を予定しており、より充実した分科会活動となるように努めます。

関西分科会

関西地区を中心とした、グローバル・コンパクト署名メンバー(2012年9月現在27団体)が集まって活動しています。分科会活動は、参加メンバーの互恵学習の場として、情報提供と情報共有を行い、GC10原則・4分野のテーマの探究を目的としています。テーマを固定せず、毎年度メンバーからの意見でテーマを決めています。今年度は、「人権課題」を中心に議論しています。唯一の関西地区の分科会として、関西以外も含む新規加盟団体の拡大、ネットワーク作り、メンバーとのつながりも大切にしており、熱気と暖かさがある分科会です。

ヒューマンライツ分科会

ISO26000の中核主題の中でも大きなウエイトを占めるのが「人権」です。環境や労働慣行、消費者課題などの主題とも密接に関係しており、取り組みには難しさが伴います。人権への取り組みが遅れがちと指摘される日本の現状を、主に企業の立場で考え、何を変えていけるのかを共に学んでいます。学者やNGO担当者らの講演や、様々な取り組みを進める企業の事例共有などをほぼ月1度のペースで実施。今年度は活動のアウトプット第一弾として、社内で人権について考え、共有するためのツール作成を目指しています。

中・小規模の団体のためのCSR活動研究分科会

中堅・中小規模の団体のためのCSR活動研究分科会(SME分科会)は、「CSR担当は兼務で手探り状態」「自分たちの規模で取り組める活動を知りたい」と悩んでいる企業・団体のための分科会です。署名企業に義務づけられている年次報告書(COP)の作成、さらなる充実などの参加メンバーの要望を踏まえ、外部識者などを交えた議論、グッドプラクティスの収集に努めています。

BOPビジネス・ソーシャルビジネス分科会

「徹底した現場視点で着目した社会課題を、ビジネスの手法で解決し、社会と企業双方が持続的に共存していく」モデルを目指すソーシャルビジネス。様々な局面で発想や視点の転換が迫られる現代の日本企業が進むべき道がそこにあります。私たち分科会は、長期視点で「企業のあらゆる事業活動=ソーシャルビジネス」となっていく必要がある、という仮説のもと、まずは「BOPビジネス」をトリガーとして、組織・セクターの枠を超えた連携で、現状と課題を認識し、私たちにできることは何かを考え、実際の行動と成果に繋げていくことを目指しています。

ISO26000分科会

ISO26000分科会は、ISO26000の中核主題から各回テーマを設定し、関連するNGOの方とのステークホルダー・ダイアログを実践するとともに、ワークショップ形式にて、参加者同士で、現在抱えている課題や取り組み事例を共有、疑問点の確認を行っています。
これらの実践的な活動を通じて、ISO26000への理解を深め、グローバル・コンパクトをはじめとする国際社会の理念が規格化された意味を捉え、活用の可能性を各社ごとに探っていきます。

SRI分科会

SRI(Socially Responsible Investment/社会的責任投資)とは、企業の収益性だけでなく、環境・社会・ガバナンス(ESG)や、労働環境の整備等、企業が社会的な責任を果たしているかどうかも評価基準に含めて、投資を行っていこうとする考え方です。
2012年度は、投資家(投資する側)と企業(投資される側)のそれぞれにおけるESG-IR戦略についてベストプラクティスを学習し、改善策を模索します。

震災復興支援分科会【新規】

東日本大震災が発生してから1年半が経過し、復興支援のあり方も大きな変化点を迎えつつあります。復興支援分科会では各社の社会貢献活動の取り組み情報をシェアするとともに、企業が今後どのような形で復興支援に関われるのか、企業の復興支援のあるべき姿を議論していきます。1社ではできないことでも複数の企業がそれぞれの得意分野を持ちより、悩み、考えればできる事もあるはず。みんなで考え行動する、そんな分科会にしていきたいと思います。

環境経営分科会【新規】

環境経営分科会は、昨年度までそれぞれ個別に活動を行っていた「地球温暖化分科会」「生物多様性分科会」及び「水資源分科会」を1つに統合し、今年度から新たにスタートした分科会です。本3テーマに関する最新動向の情報収集や、他社取組状況について学び分かち合い、自社の環境経営に資することを目的としています。講演会、分科会メンバーの研究発表、そしてディスカッション等を通じ、充実した分科会活動を目指します。